スタートアップのヒアリングの実際

 

今年もやってきました。

Startup Weekend Advent Calendarです。

 

Startup Weekend Advent Calendar

 

 

去年も書いて、たくさんの方に見てもらったので、今年も調子に乗って書いて行きます。

 

 

で、何を書こうかなって考えていたのですが、今年の大きな出来事として、運動系スタートアップとして起業しました(その前は接骨院事業と並行してやっていた)。

 

 

 

もう毎日スタートアップ漬けな訳です。

 

 

 

で実際にスタートアップやって見て、Startup Weekendと似ている部分は顧客検証の部分かなって。

 

 

でもやり方は少し違うかなって。

起業して、まだ4ヶ月程度なんですが、この4ヶ月で感じた顧客検証の部分など書いて行きます。

 

 

 

 

え、顧客検証やるよね?

参加された方はご存知の通り、Startup Weekendではヒアリングなど顧客検証がとても重要視されます。

 

 

自分たちが考えているアイデアという名の妄想が

 

本当に必要とされているのか。

本当にお金を払ってくれるのか。

本当に課題を解決してくれるのか。

 

実際に検証して、顧客がいることを証明しなければいけません。

 

 

ハスラーの腕の見せ所です。

 

この顧客検証、もちろんスタートアップもやります

 

 

スタートアップの顧客検証のポイント

顧客検証する方法は様々あります。

どの方法がよくて、どの方法が悪いとは一概には言えませんが、実際にスタートアップで行うにはいくつかの大切なポイントがあります。

 

顧客検証は一度では終わらない

Startup Weekendでは3日間しかないので、顧客検証を行う時間は長くありません。

ターゲットっぽい方に話を聞いて、まぁなんとなく課題感があるんじゃないかなってチームが多いのではないでしょうか?

 

 

スタートアップの場合、サービスの企画の段階はもちろん、試作品の制作、製品のバージョンアップなど長い間で顧客検証が必要となります。

 

 

一度では終わりません。

長期間お付き合いをする前提で顧客検証を実行することが大切です。

 

 

課題検証と顧客検証は違う

Startup Weekendでは時間がないため、自分たちのアイデアは本当に必要かどうか確認することが多いかと思います。

つまり課題を検証することが目的です。

 

顧客検証は、課題が本当にあるのか検証する課題検証と文字通り顧客を検証する顧客検証があります。

 

最初のアイデアがそのまま質の良い課題にぶつかり、スケールするケースは見たことがありません。

これはStartup Weekendでも同じですし、成功した起業家の話を聞いても、なんどもピボットをしています。

 

 

 

顧客検証を行う場合もピボットを前提に進めた方が良いでしょう。

一つのアイデアを、ただアンケートのように必要かどうか確認するのではなく、

顧客と良好な関係を築きながら、時には課題を検証し、時には雑談の中から課題を探し出すのもあるのかもしれません。

 

 

相手の話し方や感情から、どの課題が質が高いのか感じ取れることもあるでしょう。

 

 

顧客が本当に欲しがっているものは何か。痛みを感じているものは何か。

顧客検証は簡単ではありません。

 

 

顧客と良好な関係を続けて行くことが大事

ここまでの話で、言いたいことは結局

 

 

 

顧客と良好な関係を続けて行くことが大事ってこと

 

 

 

 

スタートアップは当然Startup Weekendと違い3日間では終わらないんです。

 

 

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